おきあみ文庫

返却期限を過ぎました。

2018/01/28

 エヂプスちゃん(みみず書房編集長)が『オルガスマシン』の話をしていた(ように思う)ので朝から『八本脚の蝶』を開いて言及してた部分を探した。思ったより頭の方ですぐに終了してしまったところで、携帯電話の機種変更をしに行かなくてはならないのを思い出す。結論からいうと半日くらい店にいて、ようやく手続きが終了し店を出ると日が暮れていた。たった一台の携帯電話を手に入れるために一日が終了しようとする。いのち短し恋せよ乙女。

 店にいる間は相変わらず大江健三郎の『万延元年のフットボール』を読んでいたのだけど少し飽きてきたので、店を出た後に駅ナカの本屋に立ち寄った。一つのものを読み通してから次にいく方が良いと私の良心が囁くも、それは虚しく木霊して消えた。

 私を一番惹いたのは大岡昇平の『事件』でした。さわりだけ読んでみたところ存外おもしろく、手持ちの大江は深く海の底でリュウグウノツカイとなって静まりかえった。また会う日まで。さて暫くはコレを読んでいこうと思う。

 部屋に戻った私は久しぶりにてさプルのOPを聴いてみたり、新しいスマホの設定をしたり、てさプルのOPを聴いたりして一日を終えてしまう。

 

つまらん! 私の中の大滝秀治が叫びだす。

山の神様がくれた水! 秀治! ちょっと秀治!

 

 来週は頑張りたい。

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