おきあみ文庫

返却期限を過ぎました。

おきあみ文庫、設立

 田舎に暮らした頃、晴れて一人暮らしを始めることが決定した私は「部屋を洒落乙にしようぜ!」といった内容のムック本(ムックとは? ガチャピンとは? じゃじゃ丸! ピッコロ♪ ポ〜ロリ〜)を片っ端から読み漁り来たる日を夢想した。

 思えば遠くへ来たものだ。人間の資質はそれぞれ部を弁える。私とは洒落乙など程遠い生き物だった。panpanya氏やカシワイ氏の漫画はそれで好きだけれど、トキメキはいつも『俺の空』そして『シグルイ』の上で輝いていたではないか(逆説的にディスってるとか捻くれた読みをする人は退場してください)。

 当然部屋もお洒落などなるはずもなく、今や人も呼べない畜舎となった。

 それがどうだ。このブログでは「モンターグの貸出票」などと掲げて気取っている。モンターグとは言わずもがな『華氏451度』に登場する焚書官を指す。

「本を焼いて回る未来の解釈消防士の彼が図書館の貸し出しカードを持ってたらなんだか素敵だなって思ったんですよね」

…… ……

 

んなあああにが「思ったんですよね(はにかみスマイル)」じゃああかああしいぃいわああいぼげい!! お前は安田一平からいったい何を学んだのだ! 藤木源之助の流した血は誰が為だったという?! 恥じろ! 爆ぜろ!! ガッズィイラ!!!

 

 というわけで今日から「おきあみ文庫」よろしくお願いします。

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